
【カラー診断】あなたに似合う色、続けやすい色とは?grusのパーソナル提案
「今の髪色、なんとなくしっくりこない」「美容師さんに任せっぱなしだけど、実は少しモヤモヤしてる」——そんな経験はありませんか?
grusでは、髪質・肌色・ライフスタイルに合わせた“似合う”と“続けやすい”カラー提案を大切にしています。
この記事では、grus独自の診断フローや、人気の色設計例をご紹介しながら、
あなたにぴったりのカラーを見つけるヒントをお届けします。
1. 髪色が印象に与える影響とは?
髪色は、顔立ち・肌の色・ファッションの雰囲気などと強く結びついており、その人の第一印象を大きく左右する要素のひとつです。
同じ髪型でも、色味が違うだけで「やわらかい印象」「知的に見える」「若々しい雰囲気」などが変わってきます。
特にgrusにいらっしゃるお客様の中には、以下のような悩みを持つ方が多く見られます:
- なんとなく老けて見える気がする
- 暗めのカラーばかりで垢抜けない
- ハイトーンに挑戦したけどうまくいかなかった
これらの多くは、“似合う色”が見極められていなかったことが原因です。
自分にフィットする色を見つけるだけで、顔色がパッと明るく見えたり、肌がなめらかに感じられることもあります。
2. grus式カラー診断とは?
grusでは「雰囲気・肌色・髪質・ライフスタイル・メンテナンス頻度」まで含めて、その方に本当に似合う色を導き出す独自の診断を行っています。
カラー診断は、ただのパーソナルカラー分類ではありません。以下のようなステップで進めていきます:
- カウンセリング:お悩みや好きな印象、これまでのカラー歴をヒアリング
- 顔色・髪質・瞳の色を確認し、似合う色の傾向を共有
- なりたいイメージやライフスタイルに合わせた現実的なご提案
たとえば、ビジネスシーンでの清潔感重視や、子育て中のママの時短ニーズなど、“似合う”と“続けやすい”の両立を前提に設計していきます。
一人ひとりの理想と悩みに寄り添いながら、その方だけの「ベストバランス」を見つけていくのがgrus式の特徴です。
3. 似合う色と“浮かない色”の違い
カラー診断というと「ブルベ/イエベ」などの診断結果に縛られがちですが、grusではそれだけに頼りません。
本当に大切なのは、肌になじむ=浮かないことと、その人の“らしさ”を引き出す色を選ぶこと。
- ✔ 髪だけが浮いて見える強すぎる色味
- ✔ 顔がくすんで見えるトーン
- ✔ ライフスタイルと合っていない発色
これらを避けることで、周囲から「それ似合ってるね」と言われる“自然な仕上がり”が叶います。
grusでは、サロン帰りだけでなく、1ヶ月後、2ヶ月後も納得できるカラー設計を心がけています。
4. 実際のカウンセリング事例
grusで実際に行っているカラー診断の一例をご紹介します。
「以前は赤みを抑えたくてアッシュ系を選んでいましたが、肌がくすんで見えてしまい悩んでいました。grusのカウンセリングで“黄み寄りのベージュ”を提案してもらい、驚くほどしっくり!明るく見えると周囲にも好評でした」(30代・女性)
「職場の規定で明るすぎる髪色はNG。だけど重たく見えるのも嫌で…。grusでは“深みがあって透明感のあるダークカラー”を提案してくれて、色落ちしても綺麗にキープできています」(40代・女性)
どちらのケースも、カウンセリングによる色の設計力がカギになっています。
あなただけの「続けやすい色」を見つけるお手伝いをいたします。
5. ご予約・アプリ情報
6. この記事を書いた人

grusスタッフ
蔵前・新御徒町にある完全個室の美容室「grus」。
お客様の雰囲気・肌色・髪質に合わせて“似合う色”を導き出すカウンセリングを大切にしています。
あなたらしさを引き出すパーソナルなカラー提案、ぜひご体験ください。