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ヘアカラーの色持ちを良くする方法|秋冬の退色対策とホームケア|五反田の美容室nico

ヘアカラーの色持ちを良くする方法|秋冬の退色対策とホームケア|五反田の美容室nico

美容室nicoの店内。蝶の標本額や額装写真、ドライフラワーを飾った紫がかった壁面

ヘアカラーの色持ちは、「洗い方」「乾かし方」「髪の乾燥対策」の3つを見直すだけでも変わりやすくなります。色が抜けるスピードには個人差がありますが、毎日の習慣で退色を緩やかにできる部分は少なくありません。

この記事では、カラーが退色する主な原因と、自宅でできる色持ちのコツ、美容室で相談したいポイントをまとめました。五反田駅徒歩30秒の美容室nicoで、お客様のカラー履歴や髪の状態を伺ってきた現場の視点でお伝えします。

執筆:宮下健太郎(美容室nico)|公開日:2026年11月3日|最終更新日:2026年11月3日

この記事の要点

  • 退色の原因は、洗髪・熱・紫外線・摩擦・乾燥など複数が重なる
  • シャンプーは「温度」「回数」「すすぎ」の3点を意識する
  • ドライヤーは根元から乾かし、熱を当てすぎない
  • カラー履歴や好みの色味を、美容室で具体的に伝える
  • 頭皮の強い症状が続くときは医療機関へ

1. ヘアカラーが退色しやすい理由

カラー剤で入れた色は、髪の内部に定着していますが、日々の習慣の中で少しずつ流れ出たり、光や熱の影響を受けたりして、色味が薄くなっていきます。

原因 起こりやすい場面
洗髪 熱いお湯での洗髪、洗浄力が強いシャンプーの使用、すすぎ時間が長すぎる
熱 ドライヤー、アイロン、コテの高温
紫外線 外出時間が長い日、日差しの強い日
摩擦・乾燥 タオルドライ、マフラーや衣類との摩擦、空気の乾燥

一つひとつは小さな影響でも、重なることで色の変化が目立ちやすくなります。まずは、ご自身の習慣に当てはまるものがないか、確認してみましょう。

2. 洗い方で色持ちは変わる

色持ちのケアで、最初に見直したいのが洗い方です。毎日のことなので、少しの工夫が積み重なります。

  • お湯の温度はぬるめ(熱すぎない程度)にする
  • 洗う前に、お湯だけでしっかり予洗いして汚れを落とす
  • シャンプーは手で泡立てて、頭皮中心に洗う
  • すすぎは丁寧に。ただし長時間流し続けない
  • トリートメントは毛先中心になじませ、しっかり流す

「洗いすぎない」「すすぎすぎない」のバランスが、色持ちのコツです。

▶ 関連:秋の乾燥やパサつき対策は、こちらの記事で詳しく紹介しています

3. 乾かし方と熱のケア

濡れた髪は、キューティクルが開いて傷みやすい状態です。タオルドライの仕方とドライヤーの当て方で、髪への負担が変わります。

タオルドライは押さえるように

ゴシゴシとこすらず、タオルで挟んで水分を押さえます。毛先は特に摩擦に弱いので、優しく扱いましょう。

ドライヤーは根元から、毛先は最後に

根元を中心に乾かし、毛先は最後に軽く風を当てる程度にします。8割ほど乾いたら冷風に切り替えると、髪がまとまりやすく、熱の当てすぎも防げます。

頭浸浴の施術の様子。美容室nicoのメニューのひとつ

4. 紫外線・乾燥対策で退色をやわらげる

秋冬は夏ほど日差しが強くないと感じても、紫外線は一年を通して降り注いでいます。外出が長い日は、帽子や日傘などで髪を守るのも一つの方法です。

  • 外出時は帽子などで日差しを避ける
  • 洗い流さないトリートメントやオイルで、乾燥した毛先を保護する
  • マフラーやニットの摩擦が気になる日は、髪をまとめる
  • 暖房の効いた室内では、こまめな保湿を意識する

保湿は、色持ちだけでなく、ツヤやまとまりにも関わります。

5. 美容室で相談したいこと:カラーの色持ち

美容室nicoでは、全席マンツーマンで、カラーの履歴やお悩みを丁寧に伺います。「色持ちを良くしたい」というご相談のときは、次のことをお伝えいただくと、提案がしやすくなります。

  • これまでのカラーの色味と、色が抜けて気になるまでの期間
  • 普段のシャンプーやトリートメントの使い方
  • 髪の乾燥や傷みで気になっている場所
  • お仕事や生活の中で、避けたい色味や明るさの制限

nicoでは、はちみつカラー・はちみつトリートメントもご用意しています。髪の状態やご希望に合わせて、メニューをご案内します。詳細や所要時間は、ご予約時にご確認ください。

▶ 関連:はちみつカラーの特徴は、こちらの記事で詳しく紹介しています

▶ 関連:白髪染めの色選びと色持ちのコツは、こちらの記事もどうぞ

6. 色持ちセルフチェック

チェック項目 見直したいポイント
毎日熱いお湯で洗っている お湯の温度をぬるめにする
すすぎに時間をかけすぎている すすぎは丁寧に、長時間流さない
ドライヤーを毛先から長く当てている 根元から乾かし、毛先は最後に
外出時間が長い日が多い 帽子や保湿ケアで紫外線対策
色が抜ける時期が早いと感じる カラー履歴を美容室で相談

当てはまる項目が多い方は、ひとつずつ見直してみてください。

7. よくある質問(Q&A)

Q:カラー後は、何日くらいシャンプーを控えたほうがよいですか?

A:髪の状態やカラー剤によって異なります。ご自宅でのお手入れについては、施術のときにご案内します。

Q:ムラになってきたら、早めに染め直したほうがよいですか?

A:色の抜け方や髪の状態によって変わります。気になり始めたら、カウンセリングでご相談ください。

Q:色持ちの良いカラーはありますか?

A:髪の状態や色味によって、向き不向きがあります。ご希望をお聞きして、メニューをご提案します。

Q:頭皮がかゆいときはどうすればよいですか?

A:症状が続く場合は、皮膚科など医療機関にご相談ください。

8. まとめ

ヘアカラーの色持ちは、洗い方・乾かし方・乾燥対策を見直すことで、緩やかにできる部分があります。

五反田でカラーの色持ちを相談したいときは、静かな空間でマンツーマンのカウンセリングを行う美容室nicoへ。WEB予約からお気軽にどうぞ。

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この記事を書いた人

nicoスタッフ写真

宮下健太郎
五反田駅徒歩30秒、美容室nico代表スタイリスト。
2011年に五反田でnicoを開業し、美容師として20年以上、お客様の髪と向き合っています。
“静かに過ごせる美容室”をテーマに、空間づくり・照明・会話距離まで丁寧に設計しています。

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※髪や頭皮の状態、カラー剤による色の出方には個人差があります。頭皮に強いかゆみや赤みなどの症状が続く場合は、皮膚科などの医療機関にご相談ください。